VILLAGE GREEN

男子大学生のブログ

同じじゃない

知らず知らずのうちに人を傷つけていることがある。それは、自分が言われても嫌なことを無神経に発言してしまう場合か、自分は言われても何ともないけど、相手にとってはつらいことだった場合の二つだと思う。後者の場合、発言の細かい部分まで気にしないと…

光明を追う

ばかばかしいことを全力でやってくれる人が好きだ。ここ最近、面白い動画ばかり探している。どうしても三人称さんのゲーム実況に行きついてしまう。自然と笑いを生み出せる人たちはほんと才能の塊だし、お友達になりたい。 高校二、三年生と同じクラスだった…

おいしいもののことを考える

「休みが必要だ」とこの間書いたので、しっかり休むことにした。午後七時にブログを書き終えて、泥沼に浸かるように眠りに落ちた。いろいろな夢を見た。母や中学時代の友達が出てきた。たぶん10時間ぐらい寝たような気がする。のどがからからだったので、ペ…

ぽつぽつと、思考する(2)

眠れなかった。授業がむつかしくなっているのがストレスで、あれこれ悩んでしまう。あと、将来ちゃんと働けるのか考えていたら頭が冴えてきて、眠れなくなってしまった。ご飯を食べ、Youtubeであれこれ動画を見て、十時半の授業に合わせて外に出た。天気はあ…

古典について

ゼミが始まった。女性の先輩方がちょっと大人びていてまごついたけれど、悪い人たちではなさそうだ。男性の方々は、まだわからない。知らない人ばかりだから居場所はないけども別に気にはしていない。先輩方のレポートを見させてもらったが、興味深いものが…

The Academicという瑞々しさ

昔だったら、新しい音楽を知るには洋楽雑誌を見るかラジオを聴くか、実際に買って聞いてみるしかなかった気がする。でも今の僕らにはストリーミングやYouTubeに上がっている音源を聴いて新しいものやエヴァーグリーンを知ることができる。 ある日、なぜか知…

HAIRCUT 100

ずいぶん髪が伸びてうざったくなってきたので、美容院に行くことにした。正午過ぎぐらいに行ったのだけど、店員さんに「今からだと5時ぐらいになりますね~」と言われ、すごい人気なんだなあと思いつつ、さすがに待てないので一度大学へ行くことにした。中…

素晴らしきブロマンス

僕の好きな多くの作品には、「男同士の友情」が描かれている。ジブリ作品に関して言えば、『コクリコ坂から』の風間と水沼、『風立ちぬ』の堀越と本庄、あんまりピンとこないかもしれないけど、ツーマンセル(二人一組)のような関係性である。あと、小玉ユ…

やなところ

夜になると、自分の嫌なところが顔を出す。不思議なことに、日中はまったく気にならないのに一人の部屋であれこれして落ち着いてふとしたときに現れる。この感じが、割と何か月も続いている。でも、その「嫌なところ」を忘れたいわけではない。なんというか…

ぽこぽこと、思考する(1)

昨日から、疲れ切って眠たくなる。でもちゃんとしなきゃと思って本棚を整理していると、panpanyaさんの漫画『蟹に誘われて』を久しぶりに読みたくなって、ぺらぺらと捲った。凝った装丁、漫画の中身も「ゆるかわな女の子とシュールな世界観」、あらゐけいい…

歌で目醒める記憶

今日から授業が始まったのだけど、停めちゃだめなところにいっぱい自転車が停まってあったり、火山が噴火したみたいに溢れる人波を見ていたら、やっぱりだるくなった。昨日はちょっとしか眠れなかったのもあり、ブルーなまま教室へ移動していった。そのとき…

ごめんね、羊たち

ベッドに入った途端、いろんなことが気になり始める。なんかチクチクするなあ、明日何食べようかな、何着ていこうかな、あれとこれと...。頭の中で繰り出される問題の、その最大の悩みはこれだ。「どうやったら眠れるんだろう」。 これを考え始めると、もう…

紙に触れる

今年になってから、まあまあな数の書籍を購入している。今日は川上未映子・村上春樹の『みみずくは黄昏に飛びたつ』を買った。ずうっと前に気になって、本屋さんで見かけたときはぺらぺらと立ち見していたけれど、ついに購入した。この本は川上未映子さんが…

競いたがらない

そういえば、小学生のときにプロレスを観に行ったことがある。父の友人が誘ってくれたのだが、父は仕事で行けず、なぜか僕が行くことに。父の友人が僕に紹介したい人がいると連れてってくれて、とあるプロレスラーの方と握手させてもらった(全然プロレスに…

3割増しのニューヨーク

今月号のPOPEYE「ニューヨーク退屈日記。」を購入した。ぺらぺらと捲っていると、かっこいいモデルさんがお洒落な服を着ていたり、お洒落な場所で澄ました顔をしている。申し訳ないことを言ってしまうと、整った顔の人って、どんな服を着てもそれなりにかっ…

自分が一番わからない

一人暮らしをして一番不安になったのは、自分の臭いが分からないことだ。実家暮らしだと、もし汗臭ければ家族が言ってくれたけど、一人だとそうもいかない。というか、自分の臭いが分からないのってなんでだろう。だから帰省から戻って久しぶりに自分の部屋…

借りっぱなし、貸しっぱなし

高校三年生のときに、友達にCDと本を貸した。星野源さんの『Stranger』と新海誠さんの『秒速5センチメートル』だ。彼はすぐにCDを返してくれた。でも本のほうはしばらく借りると言った。僕はその代わりに、おすすめのCDを貸してよとお願いした。彼は数日後、…

全然関係のない人と

僕のTwitterのフォロワーさんのほとんどが、顔も声も知らない人たちだ。だからもしかすると、高校生と思って接している人が中年のおじさんかもしれないし、彼女と楽しそうにしているひとが実はぼっちかもしれない。でも僕には何の迷惑にもなっていないから、…

曇り空の心地

『おもひでぽろぽろ』は、1991年、スタジオジブリの高畑勲監督によって製作されたアニメーション映画だ。僕はこれが好きで、どれくらい好きかというと、『千と千尋の神隠し』より好きな作品だ。作品の構成としては主人公のタエ子の「現在」と「小学5年生の頃…

母心

僕はまだ子供だ。もし僕が世の中に迷惑をかけてしまうと、それは親の責任になる。まだまだ親にお世話になっているし、ある程度先までは、それが続くと思う。子供の僕にとって、親の心はわからない。親が子供に対してどれほどの愛情をもっているのか、その詳…

雲の上の存在すぎて

サマソニやフジロックなどの夏フェスのラインナップがだんだん詳細になってきて、あぁお金があればなあと悔しい思いをしている。ノエルやベック、見たかったなあ。誰か連れてってくれる親切な方はいませんか? 普段聴いているミュージシャンを目の前で拝むと…

二人きりの世界で

昔から、大勢の場が苦手だ。たくさん人がいると自然と役割が設定されて、キャラが作られていく。人気者キャラとそうでないキャラ、という風に。だからクラスのお別れ会みたいなのには一度として参加しなかった。誘われてないわけじゃなく。うーん、もっと突…

化ける

大学にいると自然と気づくんだけど、だいたいの女の子が化粧をしている。不思議なのは、高校のときは化粧をしている子が目立ってたのに、大学だと今度はすっぴんの子の方が目立つのだ。なんか、女の子って大変だよねえ、そこんところ。毎朝鏡の前で女の子が…

おなかに悩まされて

いつからか、牛乳をごくごく飲めなくなった。少しのあいだは大丈夫でも、それは必ずやってくる。例えるならば、腹の中を龍が駆け巡っていく感じ。トイレという監獄で時間を過ごすのは結構耐えられないものだ。いつ終わるか分からない痛み。ただただその痛み…

ぼくらの「普通」

藤子・F・不二雄の短編漫画「気楽に殺ろうよ」をご存じだろうか。ある朝、男は誰かに背中を刺されたような痛みを感じる。医者に行って何もおかしいところはないと診断され、家に帰る。おなかがすいたので妻に「ご飯はまだか!」と聞くと、妻が顔を真っ赤にし…

先生!

小学校から高校まで、なぜか女の担任の先生に当たることが多かった。女の先生は怒ったとしても怒鳴るぐらいで、そんなに怖くはなかった。だから小学六年生になりはじめて男の担任の先生のクラスに当たったとき、結構ビビった。渡邊先生(漢字がむつかしい)…

心を補水しよう

4月。うん、新しい季節。「新しい」っていろんな可能性とか希望とかに満ちているいい言葉だけど、なんだか気が滅入ってしまいます。ずうっと背筋を伸ばしていると、ふと気を休めたときにぽきぽきと悲鳴を上げる。でも、最初はそうやっていい恰好しても、いつ…

青春って何だろう

Netflixで見た海外ドラマ「このサイテーな世界の終わり」が最高だった。サウンドトラックはグレアム・コクソンだし、物語の内容も「サイコパスの少年と人生を変えたい少女のロードトリップ」と、こりゃ見なあかんって感じだし。青春真っ只中の男女の物語には…

ズルさにあこがれて

小さい頃は戦隊ものの映画をよく観に行っていた。小学生のとき、ぜんぜん自転車に乗れなくてめそめそ泣いていると母さんが「もし乗れたら仮面ライダーの映画連れてってあげるよ」と言ってくれて、僕はみるみる上達していった...。でもそういうのを卒業してか…

休みが必要だ

「頑張って」と人に言うのが苦手だ。ついつい便利だから使っちゃうこともあるかもしれないけど、なるべく使いたくないなあというのが正直なところだ。 受験の年、それをひしひしと感じた。年末に差し掛かるにつれ、クラスの空気はどよーんとし始めて、ただの…