ぽこぽこと、思考する(2)

 眠れなかった。授業がむつかしくなっているのがストレスで、あれこれ悩んでしまう。あと、将来ちゃんと働けるのか考えていたら頭が冴えてきて、眠れなくなってしまった。ご飯を食べ、Youtubeであれこれ動画を見て、十時半の授業に合わせて外に出た。天気はあいまいで、予報では午後から雨だと言っていたけど結局降らなかった。新しい授業について特筆すべきところは特にない。アメリカやイギリスの文化について学べるという、ごくごく普通のものだ。

 午後からの授業が休講になったので、図書館でシェイクスピアの勉強をした。何度も睡魔が訪れて、かっくんかっくんなりながらも少し進めた。するとおなかが、というよりわき腹が痛くなって、なんだかなあと思ってそこらへんで図書館を出ることにした。ちょっとした僕のわがままで、自販機でいちご牛乳(紙パック)を買い、帰りながらチューチュー飲んだ。甘くて、まろやかだった。世の中、こればっかりだったらいいのに。でも甘いお菓子を食べたあとに煎餅やポテチを食べたくなるように、甘やかされてばっかりいたらある日ふと「旅に出よう」とか「修行してみよ」とか思ったりするのかな。

 ここ最近の楽しみは、「ほぼ日」の糸井さんのエッセイを毎日読むこと。先日亡くなった愛犬ブイヨンのことだったり、孤独についてだったり、優しい言葉と、ときに鋭い比喩で伝えてくれる。でも、毎日文章を書くのって相当むつかしいと思うし、見えてくる世界も異なるはずだ。糸井さん自身、すごくお忙しい方だと思うし。

 僕はどこまでできるか分からないけど、できるだけ続けていきたいです。疲れたので、今日はここらへんで。ハイライトは、いちご牛乳のおいしさです。