ぽこぽこと、思考する(14)

・ゼミの課題として提出したレポートが添削された。心配していた割に直されたところは少なかったけど、やだなあって感じだ。一回「よし、完成」と安堵したのに欠点を指摘されてもう一回向き合わなきゃいけない。すぐ終わらせて自由になりたい。それでも「適当に終わらせたんだな」と思われないように時間を置いている。

 それにしても、ぱあっと集中力を持って書いた文章って、後で読むと他人が書いたみたいによく分からないときがあるから不思議だ。自分が書いた文章だけど「なるほどなあ、言いたいこと分かるよ」と言いたくなる不思議。

・新幹線の乗車券を取らなくちゃと思っていたけど、なかなか重い腰が上がらずに、春休みから数日経った。旅をすることが全然ないから、学校の修学旅行以外で四国を出たことがなかった。だから一人でこういった準備をするのに慣れず、もたもたしていた。でも「仕方ない」という諦めから出た勇気で、やっと駅まで歩いて行った。50代くらいの女性に話しかけて、いろいろと面倒な手続きを踏む。途中、大学まで戻って学割のための紙を取りに行って、なんとか往復のチケットを手に入れた。

 何度も頭の中で新幹線に乗るシミュレーションをした。そのたび「上手くいくだろうか...」と不安になって、乗り継ぎなんかをネットで調べた。慣れないことをするのは大変だ。でもまあ、何とかなるはずだ...うん。

・ここ最近はチューハイばかり飲んでいる。お腹が空いてるときに呑んだら心臓はバクバクだし顔も真っ赤になってしまうのだけど、飲みやすいからいい。ジンジャーエールっぽいのとか、梅酒っぽいの。ジュースみたいに飲めるけど、「じゃあジュースでもいいんじゃないか?」と思わなくもない。もしかしたら、大人になった優越感を誇示したいためにわざわざ買っているのかもしれない。おいしいからいいんだけどね。

・今年も新譜が楽しみなミュージシャンが沢山だ(スピッツサカナクション、それにスカイ・フェレイラブルーノ・マーズなんかもくれば嬉しいなあ)。