ときどき、自分がメンヘラのように厄介な存在になる。『山月記』では李徴が虎になったけれど、僕はメンヘラになるのだ。普段はぼぉーっとしているのに、そんな夜になったら承認欲求は肥大して、ひたすら満たされてないことへの恐怖感でいっぱいになる。誰か…
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